オリックスやカージナルスでプレーした田口壮氏(56)が「NHKBS」で解説を務め、ドジャース大谷翔平投手(31)が逆転の52号3ランに目を丸くした。

大谷は1-2の5回2死一、二塁で左腕レイに対し、カウント2-2から外角高めの95・5マイル(約154キロ)の直球を合わせるようなスイングで逆方向へ。打球は左翼方向へぐんぐん伸び、そのまま左翼席へ飛び込む逆転の52号3ランとなった。

前日18日(同19日)に今季限りでの引退を電撃発表したカーショーは、5回途中を2失点で降板。レジェンド左腕の負けを消す1発は、打球速度100・2マイル(約161キロ)、飛距離370フィート(約113メートル)角度は30度だった。

田口氏は「スライダーを待ちながらなので、すごいコンパクトなスイングでしたけど。あそこまで飛んでいきましたよね。だいぶ引きつけてコンパクトに打ってますよね。普段のホームランよりは(打球速度が)遅めですよね」と驚いた様子だった。

【動画】大谷翔平2試合ぶり52号逆転3ラン、引退発表カーショーへ惜別の1発