「1番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(31)が、第1打席で特大三塁打を放ち、先制点の起点となった。

ダイヤモンドバックス先発の右腕ネルソンの内角直球を捉え、角度36度でセンター方向へ強烈な打球を飛ばした。飛距離420フィート(約128メートル)はメジャー全30球場のうち、28球場で本塁打となる大きな当たりだった。無死三塁のチャンスを作り、続くベッツの右犠飛で生還。先制のホームを踏んだ。

連続出塁を28試合に伸ばし、今季143得点目をマーク。その後は4打席凡退し、タイブレークで無死二塁から始まった延長10回は空振り三振に倒れ、チャンスを広げられなかった。それでも7回、プロ初となるリリーフ登板で無安打無失点の力投を見せた佐々木朗希をベンチで迎えた時には、大喜びではしゃいだ。延長11回の接戦を制し、1点差を守り抜いたナインと笑顔でハイタッチを交わした。

大谷翔平はフェンス直撃128m三塁打 佐々木朗希が完璧リリーフ ドジャースV王手/詳細