ドジャース大谷翔平投手(31)が、史上初となる2度目の「50-20」を達成した。
「1番DH」で出場すると、1-2の3回1死で四球を選んだ。大谷は続くアンディ・パヘス外野手(24)の打席ですかさず二盗を敢行。プラチナ・グラブ受賞歴がある名手カル・ローリー捕手(28)の強肩に間一髪で勝利し、今季20盗塁目となる二盗を決めた。
今季は既に54本塁打を放っており、50本塁打と20盗塁での「50-20」を2年連続で達成。複数回の「50-20」は史上初となった。
第3打席と第4打席は中飛。フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)の56本塁打に迫ることはできなかった。
残り2試合でシュワバーを逆転できるか、注目が集まる。
今季は打率2割7分9厘、54本塁打、101打点、20盗塁。OPS(出塁率+長打率)は1.006とした。
投げては14試合に登板して1勝1敗、防御率2・87。47イニングで62奪三振を記録するなど、リハビリ段階でも支配的な投球を続けている。



