日本ハムやダイエーなどでプレーした武田一浩氏(60)が、自身のYouTubeチャンネルでドジャースのワイルドカードシリーズ(WCS)を占った。

ドジャースは前日9月30日(同1日)のレッズとの第1戦に勝利。大谷翔平投手(31)とテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の2発ずつなど打線が爆発し、8回に救援陣が乱れるもリードを守り切った。

フィリーズが待つ地区シリーズ進出に王手。この日はエース山本由伸投手(27)が先発し、スイープを狙う。

戦力的にはドジャースが圧倒的に有利。武田氏は「普通にいけばドジャースが勝てるんだろうけど、普通にいかないのがプレーオフなので。勢いに乗せたら嫌だねっていう感じじゃない?」と分析した。

ド軍の懸念は救援陣。先発で安定していたエメ・シーハン投手(25)に加え、佐々木朗希投手(23)がブルペン待機しているが、リリーフ勝負にもつれた場合には不安が残る。今季限りで引退するクレイトン・カーショー投手(37)は、WCSでロースター入りしていない。

武田氏は不安定なリリーフ陣について「言うのやめようと思ってる。話してると心がへこんでいく。シーハン、佐々木、カーショーでいいじゃん。その間にみんな今までの疲れを取って、フレッシュな感じで投げられる人がいれば投げれば良い。ロバーツ監督の腕の見せどころなんじゃない? ここでうまくリリーフを使えれば勝っていけるだろうから」と語った。