米老舗専門メディア「スポーティング・ニューズ」が24日(日本時間25日)、今季の各賞受賞者を発表し、両リーグで1人が選ばれる年間最優秀選手はマリナーズのカル・ローリー捕手(28)が選出され、投打の二刀流で活躍したドジャース大谷翔平投手(31)は選ばれなかった。捕手が選ばれるのは1970年のジョニー・ベンチ以来となる。
ローリーは今季両リーグ最多の60本塁打を放って、125打点と合わせア・リーグ2冠に輝き、チームの24年ぶりリーグ優勝決定シリーズ進出に貢献した。
その他の受賞者は、ア・リーグ最優秀新人がアスレチックスのニック・カーツ内野手、ナ・リーグ最優秀新人はカブスのケード・ホートン投手。カムバック賞はア・リーグがレンジャーズのジェーコブ・デグロム投手、ナ・リーグがブルワーズのクリスチャン・イエリチ外野手。最優秀監督はア・リーグがマリナーズのダン・ウィルソン、ナ・リーグがブルワーズのパット・マーフィーだった。
同メディアの各賞選出は1936年から始まり、現在は選手が選手、監督が監督に投票する形で選出。今季は選手320人、監督20人が投票した。



