ドジャースが開幕2連勝でカード勝ち越しを決めた。2点先制されたが、3回に3番ムーキー・ベッツ内野手(33)の3ランなどで逆転。4-4の8回には無死二塁から「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)が進塁打の二ゴロでチャンスメークすると、1死三塁から新戦力のカイル・タッカー外野手(29)が決勝打を放った。

9回は新守護神のエドウィン・ディアス投手(32)が締め、移籍後初セーブ。終盤で競り勝ち、ロバーツ監督は「ショウヘイが(二塁走者を)三塁に進めたのも大きかった。自分を犠牲にして、1死で三塁まで進める形を作った。そしてタッカーがいい打席を送ってヒットを打った。オフに補強した2選手(タッカーとディアス)が、今夜は大きな仕事をしてくれた」と、振り返った。

試合前にはワールドシリーズ2連覇のチャンピオンリング贈呈式が行われ、新たな記念リングを手にした。同監督は「ゴージャスで、かなり大きかった。さらに開くと、リングの中のリングみたいになっている、バンドのようにもなっている。見事だった」と感激した様子だった。