ドジャース大谷翔平投手(31)が、敵地でのジャイアンツ戦に「1番投手兼DH」で出場し、6回5安打無失点7奪三振と好投したが、勝敗はつかず、チームも連敗を喫した。
1回は、アダメスを98・9マイル(約159キロ)の速球で見逃し三振、チャプマンをスイーパーで空振り三振、シュミットはスイーパーで空を切らせ、順調なスタートを切った。
2回からは3イニング連続で3者凡退。6回は2死二、三塁のピンチを背負ったが、シュミットを空振り三振でピンチを脱出し、雄たけびを上げた。
この日は、真っすぐが走り、5回にベイリーの初球に投じた100・6マイル(約161・9キロ)は、今季最速だった。
試合後、大谷は速球について「今日は良かったですね。投げたいところに投げられてましたし、それがどういう要因というか、何でそうなってるのかっていうのは、科学的に理解はしないとはいけないとは思うので、前回と今回含めて、また振り返ってどこが良かったのか悪かったのかっていうのを探したいなと思います」と話した。
打席では、4打数無安打に終わり、連続試合出塁が「53」で止まった。
イニングごとの詳細は以下の通り。
【1回】
1番アダメス 見逃し三振
2番アラエス 左前打
3番チャプマン 空振り三振
4番ディバース 中前打
5番シュミット 空振り三振
【2回】
6番李政厚 空振り三振
7番ラモス 遊ゴロ
8番ギルバート 一飛
【3回】
9番ベイリー 左飛
1番アダメス 一直
2番アラエス 遊ゴロ
【4回】
3番チャプマン 遊飛
4番ディバース 二ゴロ
5番シュミット 左飛
【5回】
6番李政厚 投ゴロ
7番ラモス 左前打
8番ギルバート 空振り三振
9番ベイリー 二ゴロ
【6回】
1番アダメス 空振り三振
2番アラエス 三ゴロ
3番チャプマン 二塁内野安打
4番ディバース 二塁打
5番シュミット 空振り三振



