ドジャース大谷翔平投手(31)のバットがこの数試合、湿っていることについて、デーブ・ロバーツ監督が見解を示した。
大谷は昨年8月から続いた53試合連続出塁の記録が21日で途切れ、直近2試合は9打数無安打。本塁打も12日のレンジャーズ戦で5号を放ってから、打者として出場した9戦連続で出ていない。
カブス戦前の会見で打撃フォームの問題か相手投手の攻めの問題かと問われた同監督は「低めに外れてボール球を振りにいき過ぎていると思う。球を引っ張ってゴロになることが多い。膝より低い球を強打してフライになってもいる」と分析し「彼の目線をもう少し上に戻してやり、フィールドの広い部分に飛ばせることができれば、元のショウヘイに戻るだろう」と話した。プレッシャーというよりは何とかしようと気持ちがはやってゾーンを広げてしまっているのかと問われると「そう思う。プレッシャーではない。彼は重圧を感じない。何とかしようと少し気が張っている」と話した。



