レッドソックスは25日(日本時間26日)、傘下3Aのマイナーで監督を務めていたチャド・トレーシー氏(40)が昇格し暫定監督に就任したと発表した。球団はこの日、アレックス・コーラ監督と主要コーチ陣を解任し首脳陣を大幅にテコ入れした。

トレーシー氏は06年にレンジャーズからドラフト3巡目で指名されてプロ入りした内野手。ロッキーズ、ロイヤルズ、オリオールズや米独立リーグのチームも含め14年まで現役を続けたが、メジャー昇格のチャンスがないまま現役を引退。15年からエンゼルス傘下マイナーでコーチ、監督の経験を積み、21年オフにレッドソックス傘下3Aウースターの監督に抜てきされた。

 

※26日9午前9時32分の配信記事の内容に一部誤りがありましたので訂正して再配信しています。

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