ドジャース大谷翔平投手(32)が日本人選手で初めてメジャー300号本塁打を放った。驚きの本塁打の数々を数字で振り返る。

◆最長飛距離 23年6月30日のダイヤモンドバックス戦の6回、ヘンリーから右越えに放った本塁打は493フィート(約150メートル)を記録。明確に飛距離のわかるものでは最長飛距離弾となっている。

◆最速打球 25年9月2日のパイレーツ戦の3回、チャンドラーから右越えに放った打球は120マイル(約193キロ)を計測。これまでの最速弾となっている。これがドジャースでの100号だった。

◆最遅打球 24年6月25日のホワイトソックス戦で1回にフレクセンのカーブを捉えた打球は93.8マイル(約151キロ)でスタンドイン。大谷の本塁打では最も遅い打球速度となった。

◆高角度 24年7月25日のジャイアンツ戦、8回にタイラーから打った打球は高々と舞い上がった。打球角度46度のムーンショット。

◆弾丸ライナー 21年6月18日のタイガース戦の5回、ウレーニャから右中間に放った打球は角度18度の低空弾。その11日後の同29日のヤンキース戦の5回にもタイヨンから角度18度の本塁打を放っている。

◆最速球打ち 大谷が本塁打にした投手の球で一番速かったのは100.1マイル(約161.1キロ)で24年6月5日、パイレーツ戦のスキーンズと25年7月22日のツインズ戦のデュランの速球。

◆最遅球打ち 24年9月19日のマーリンズ戦で、大差のついた9回に登板した野手のブルハンの投げた球は68.3マイル(約110キロ)のストレートだった。この試合で大谷は6打数6安打3本塁打10打点2盗塁をマーク。史上初めて50本塁打50盗塁を達成した選手となった。

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