日本ハム近藤健介捕手(21)が、9回無死満塁の好機で右足に死球を受け、サヨナラ勝利に貢献した。

 お立ち台では「まだ痛いです」と話して笑いを誘ったが、「満塁は最初の打者が決めないと(点が)入らない。最悪外野フライでもいい」と、強い気持ちで打席に立った結果だった。

 チームは今季初のサヨナラ勝ち。栗山英樹監督(53)は「こういう試合を勢いに変えられればいい」と、次戦以降を見据えていた。