日本ハムのルイス・メンドーサ投手(31)が一時帰国前の最終登板で札幌ドーム初勝利を挙げた。

 4回にソフトバンク柳田に先制の4号ソロを浴びたが、許した失点は1点のみ。走者を背負っても粘りの投球で我慢すると、6回にハーミッダが逆転の3点適時二塁打。6回3安打1失点で来日2年目で本拠地初勝利をマークし、今季2勝目。お立ち台での第一声は日本語で「サッポロドーム、ハツショウリ、ハッピーデース」とさけんだ。

 明日29日には第1子誕生を目前に控えるモニカ夫人に立ち会うため、母国のメキシコに帰国予定。一時的にチームを離れる前に、快投で白星を呼び込んだ。ニコニコの陽気なメキシカンはヒーローインタビューの締めも日本語で「アイアム、イケメンドーサ」と、自身の名前とイケメンの語呂合わせで決め、ご満悦だった。