延長12回引き分けで、西武田辺徳雄監督(49)は疲労の色を隠せなかった。記者会見を忘れて帰りそうになり「悪い、悪い。あー疲れた」と苦笑い。「投手も守りもよく踏ん張った」と選手の奮闘をねぎらった。

 4月24日、同じヤフオクドームで牧田が先発した試合も延長12回3-3の引き分けだった。そこから始まった長期ロードは21試合(3試合だけ本拠地)。ここまで12勝5敗2分けで残すは2試合となり「遠征続きでね。この引き分けは大きいよ」とプラスに捉えた。