阪神の先発ランディ・メッセンジャー投手(33)が、4戦連続勝ち星なしで前半戦を終えた。

 6勝目を目指して中4日のマウンドに上がった。4回、元同僚新井に右前適時打で先制点を献上。再三走者を出しながら6回4安打1失点にまとめたが、味方の援護がなかった。6回の攻撃時に代打を送られ、お役御免となった。

 「ある程度はゲームを作れましたし、自分の仕事はできたと思います。でも、4回の失点があったから交代しなければならなくなったと思います。1失点でしたけれど、ビハインドの状況でマウンドを降りることになってしまい悔しいです」。

 不調による2軍降格も経験した前半戦は、再昇格を果たした5月29日西武戦を境に復調。だが、終盤は6月20日ヤクルト戦以降勝ち星なしと、悔しい結果に終わった。