ソフトバンク寺原隼人投手(31)が自身初の開幕7連勝を飾った。

 キレのあるスライダーを武器に、テンポのよい投球を見せた。7回に3安打を浴びたが、1点で切り抜けた。8回は3者凡退に抑えて、お役御免。開幕7連勝は球団では05年の斉藤以来だ。「いい感じで腕が滑って、スライダーを狙ったところに投げられた。ストライク先行で、テンポよくいけた」と納得の表情を見せた。負ければ、今季初の同一カード3連敗だったが、右腕の快投で阻止。優勝へのマジックを1つ減らし、「35」とした。