阪神が2位ヤクルトに3・5ゲーム差をつけた。今季のセ・リーグにおける1位と2位の最大ゲーム差となり、混戦を抜け出す気配が漂う。試合は同点の6回に3番福留が右翼へ勝ち越し3ラン。7回には2死二塁で代打狩野が適時二塁打を放ち、勝負を決定づけた。

 和田豊監督(52)は「バントがしっかりできた時は点につながっているし、失敗すれば9回(結果的に無死満塁で無得点)みたいなこともある。走塁に関してはこの3連戦負けているから、ヤクルトに。そういう面では気持ちを引き締め直して、東京ドームに向かいたいと思います」と18日からの巨人3連戦を見据えた。