中日がアンダーソン・エルナンデス内野手(32)の決勝打で延長12回の接戦を制した。
4-4の2死一、三塁でDeNA8番手の福地から右前打を放った。初回にも2点二塁打を打っていたエルナンデスは「12回の場面で打てて本当にうれしい。まだまだあきらめず、最後までがんばりたい」と興奮気味に話した。
最近8勝1敗と好調で、これで5位DeNAにゲーム差なしに迫った。26日も連勝すれば2カ月ぶりに最下位を脱出する。今季5戦全敗だった苦手の横浜スタジアムで4時間半におよぶロングゲームを制した谷繁元信兼任監督(44)は「中継ぎがゼロに抑えたからこういう試合になった。また明日も勝てるようにがんばりたい」と気を引き締めた。




