東京新大学リーグの流通経大が6日、茨城・牛久市内の練習場で始動した。

 今秋ドラフト上位候補の生田目翼投手(3年=水戸工)は、ランニングなどで汗を流した。

 昨年10月に右肘を痛めてノースロー調整中の155キロ右腕は、走り込みなど下半身を鍛えて体重を6キロ増加。現在は82キロとパワーアップした。今月中には投球練習を再開する予定で「しっかりフォームを固定したい」と話した。

 同じリーグには創価大の156キロ右腕・田中正義投手(3年=創価)が立ちはだかる。エース同士の直接対決に注目が集まるが「今年は死ぬ気で投げる。自分の投げた試合は全部勝つ」と、対抗心をむき出しにしていた。