左太もも裏に張りを訴えていた日本ハム吉川光夫投手(27)が、不安を一掃した。2月21日ロッテ戦(名護)以来の実戦登板は、先発で2回1安打無失点。「しっかり投げることが出来て、まずは良かった」と、安堵(あんど)の表情を見せた。

 試合開始の午後1時時点で気温は8度。手がかじかむほどの寒さの中で18日ぶりのマウンドとなったが、見逃し3つを含む4三振を奪った。「どんな気候でもやらないといけないので」と、精神的な強さも見せて復帰登板を終えた。