西武が完敗を喫した。先発のルーキー多和田真三郎が3回までに4失点。打線もメッセンジャーの前に沈黙し、7回に1点を奪うのがやっとだった。
田辺徳雄監督(50)は苦い表情で、「多和田は立ち上がりがゆるい。点を取られてからスイッチが入ったのか、(球速が)140キロ後半が出て…。手探りで入るところがある」と苦言を呈した。
メッセンジャーを崩せなかった打線についても、「球の強い投手に対して強振する打者が多い。クリーンアップ以外は考えていかないと。反対方向を徹底しないと、こういう投手は崩していけない」と厳しかった。



