序盤は、ロッテ・スタンリッジ、西武岸の両先発が好投した。3回まで、ともに相手打線を1安打無失点に抑えた。

 西武は5回、呉の中前適時打で1点を先制した。岸は中盤も好投を続け、6回までロッテ打線を5安打無失点に抑えた。

 ロッテは9回、角中が8号ソロを放ち、西武岸の完封を阻止。土壇場で同点に追い付いた。1-1のまま、延長戦に突入した。

 西武は延長11回、浅村の20号ソロで勝ち越した。岸が10回1失点で8勝目。ロッテは3連敗を喫した。