糸井嘉男外野手(35)の阪神加入に伴い、人的補償でオリックスに移籍が決まった金田和之投手(26)が17日、鳴尾浜に姿を見せた。

 トレーニングウエア姿で、関係者に退団のあいさつをして回った。心境を問われると、「(オリックス入団の)記者会見の時に話します」と多くを語らず、家路に就いた。入団2年目の14年に自己最多の40試合登板。今季は6試合に登板し、9月30日の巨人戦(甲子園)で1回を0封して挙げたプロ7勝目が、タテジマでの最後の勇姿になった。