阪神ドラフト4位の島田海吏外野手(22=上武大)が、相手先発千賀から2安打1打点をマークした。
2番中堅で出場。第2打席では外角150キロの直球をとらえ、左中間に一時同点の適時二塁打を放った。「まぐれです」。謙虚な姿勢をみせつつも「しっかり振っていこうと思っていた。結果的に自信になりました」と手応えをつかんだ公式戦デビューとなった。
<ウエスタン・リーグ:ソフトバンク7-6阪神>◇16日◇タマホームスタジアム筑後
阪神ドラフト4位の島田海吏外野手(22=上武大)が、相手先発千賀から2安打1打点をマークした。
2番中堅で出場。第2打席では外角150キロの直球をとらえ、左中間に一時同点の適時二塁打を放った。「まぐれです」。謙虚な姿勢をみせつつも「しっかり振っていこうと思っていた。結果的に自信になりました」と手応えをつかんだ公式戦デビューとなった。
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