日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18=早実)が、新球場誕生を心待ちにした。腹膜炎からの復帰を目指し、2軍施設の千葉・鎌ケ谷でリハビリ中。前日26日に新球場の候補地が北海道北広島市に正式決定したが、開業予定の23年は23歳。「もちろん楽しみです。その時までに、ちゃんと活躍していたいです」と心躍らせた。
27日から、投打の練習を再開した。約15メートルの距離でキャッチボールし、室内練習場では「置きティー」で45スイングした。「(打撃は)全然問題なかったです」。練習後には白水トレーナーにペースアップを相談するなど、はやる気持ちは抑えきれず、「もうちょっと早く段階を上げられたら、上がりたい」と大粒の汗をぬぐった。白水トレーナーは「予定より(状態は)良い。(強度を)上げても良いのかなと思います」と打撃面の前倒しも示唆。今後はマシン打撃などを経て、フリー打撃再開を目指す。



