ヤクルト先発のデービッド・ブキャナン投手(28)が8回5安打無失点で、開幕戦に続き2勝目をマークした。低めにボールを集めてゴロを打たせ、4回までは無安打投球。7回1死での打席では右翼フェンス直撃の打球に激走を見せて三塁打にするなど、投打で勝利への執念を見せた。

 ブキャナンは「とにかくゴロを打たせて、思うとおりに投げられた。コーナーにしっかり投げることを心掛けた。(三塁打は)ラッキー。風の力を借りました」と笑顔。小川監督は「ブキャナンのできはよかった。安定感ある投球だった」と褒めたたえた。