右肘炎症でノースロー調整中の日本ハム清宮幸太郎内野手(19)が、今日2日から軽いキャッチボールを再開する。
1日、都内の病院で再検査を受け、患部の順調な回復を確認。今後は約2週間の期間で組まれたスローイングプログラムを開始する。さらに患部の負担を考慮し、控えていた屋外フリー打撃も再開し、まずは指名打者での実戦復帰を目指す。吉村GMは「(打撃の)準備が出来たら試合に出ます。1週間以上はかかるかも」と、打ち込んでから出場させる方針を示した。
右肘炎症でノースロー調整中の日本ハム清宮幸太郎内野手(19)が、今日2日から軽いキャッチボールを再開する。
1日、都内の病院で再検査を受け、患部の順調な回復を確認。今後は約2週間の期間で組まれたスローイングプログラムを開始する。さらに患部の負担を考慮し、控えていた屋外フリー打撃も再開し、まずは指名打者での実戦復帰を目指す。吉村GMは「(打撃の)準備が出来たら試合に出ます。1週間以上はかかるかも」と、打ち込んでから出場させる方針を示した。
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