25日にTBSが放送した「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」の瞬間最高視聴率が18・6%(関東地区)をマークしたことが26日、分かった。同局が発表した。

この数字は、同局がドラフト中継をした中で歴代最高。昨年は清宮幸太郎内野手を引き当てた日本ハムを始め11球団の交渉権獲得選手が決まった場面の17・7%を上回るものだった。

最高値を記録したのは午後5時41分。12球団の1位指名選手が確定した場面だった。同局は25日午後4時50分から60分間、都内のホテルで行われたドラフト会議の模様を生中継。平均視聴率は14・2%だった。

今年のドラフトでは日本ハムが金足農(秋田)吉田輝星投手(3年)を1位で単独指名に成功した。大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)が4球団の競合の末に中日が交渉権を獲得するなど今夏の甲子園100回大会のスターの進路に視聴者の注目が集まった。

同局が放送した過去のドラフト会議の平均視聴率では、斎藤佑樹、沢村拓一らの去就が注目された2010年(平22)の14・4%が最高。