中日ドラフト2位、梅津晃大投手(22=東洋大)が10日、名古屋市内の病院で軽度の右肩インピンジメント症候群と診断された。
8日の新人合同自主トレ中に違和感を覚えてキャッチボールを回避。この日から再開したものの、練習途中に大事を取って病院に向かった。
また、同5位垣越建伸投手(18=山梨学院)は体調が優れず練習を切り上げ、名古屋市内の病院で風邪と診断された。11日に東京で行われるNPB新人研修会は欠席する模様だ。
中日ドラフト2位、梅津晃大投手(22=東洋大)が10日、名古屋市内の病院で軽度の右肩インピンジメント症候群と診断された。
8日の新人合同自主トレ中に違和感を覚えてキャッチボールを回避。この日から再開したものの、練習途中に大事を取って病院に向かった。
また、同5位垣越建伸投手(18=山梨学院)は体調が優れず練習を切り上げ、名古屋市内の病院で風邪と診断された。11日に東京で行われるNPB新人研修会は欠席する模様だ。
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