阪神藤浪もマサ道場心待ち「いろいろ話を聞けたら」

昼も夜もマサ塾開講! 阪神が今秋の高知・安芸キャンプで中日OBの山本昌氏(54=野球解説者)を臨時コーチに招へいすることが14日、分かった。

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みやざきフェニックス・リーグに参加中の阪神藤浪晋太郎投手も熱血道場を心待ちにした。14日は巨人戦(サンマリン宮崎)の6回に登板し、最速158キロなど12球で1回を無安打無失点。

立岡を二ゴロに封じるなど小気味よさが光った。山本昌氏の臨時コーチ就任について「すごい方なのでいろいろ話を聞けたらと思います」。今季は1軍未勝利。試験的に中継ぎ登板を重ねて復調のヒントを探っている段階で「いい感じで投げられていると思います」と充実ぶりをうかがわせた。

◆山本昌(やまもと・まさ=本名・山本昌広)1965年(昭40)8月11日、神奈川県生まれ。日大藤沢から83年ドラフト5位で中日入団。最多勝3度(93、94、97年)最優秀防御率1度(93年)最多奪三振1度(97年)ベストナイン2度(94、97年)。94年は沢村賞を獲得。41歳の06年にノーヒットノーラン。15年10月7日広島戦で史上初となる50歳登板を達成。同年現役を引退した。通算成績は581試合、219勝165敗、防御率3・45。現役時代は186センチ、87キロ。左打ち左投げ。

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  • フェニックスリーグ巨人戦に6回から登板した阪神藤浪は、巨人立岡の3球目にこの日最速の158キロを計測(撮影・桑原幹久)