巨人岡本和真内野手が、20年シーズン仕様の打撃フォームを模索した。
宮崎秋季キャンプで大城と特打に臨み、計187スイングで15本の柵越え。「下半身を意識するために」とノーステップ打法から始め、その後は軸足の右足を意識しながら、バットを振り込んだ。「1年やればフォームも変わってくる。振りながら作っていきたいです」と話した。
巨人岡本和真内野手が、20年シーズン仕様の打撃フォームを模索した。
宮崎秋季キャンプで大城と特打に臨み、計187スイングで15本の柵越え。「下半身を意識するために」とノーステップ打法から始め、その後は軸足の右足を意識しながら、バットを振り込んだ。「1年やればフォームも変わってくる。振りながら作っていきたいです」と話した。
【静岡県リトルシニア】浜松南の大石玲央斗主将「全員野球で粘り強く」守備と打撃と足でけん引
【静岡県リトルシニア紹介】富士の野村桜生主将が堅実守備とチャンスに強い打撃でチームけん引
【巨人】育成ウレーニャ支配下登録 阿部監督の“秘蔵っ子”大化けするか 外野手起用へ
【鳥谷敬】阪神梅野隆太郎の配球がサヨナラ呼んだ 10回2死二塁、完全に打者心理の裏をかいた
【オリックス】開幕2戦目以来の勝率5割復帰 立役者はベテラン西野真弘「必死でやってるだけ」