中日堂上は現状維持の3000万円「来季は優勝を」

中日堂上直倫内野手(31)が18日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の3000万円(推定)でサインした。

今季は打撃フォームを改造し、開幕戦では遊撃手として初の開幕スタメン出場。98試合に出場、打率2割1分2厘、12本塁打と初の2ケタ本塁打もマークした。今季国内FA権を取得したが、昨年からすでに3年契約を結んでいたことを公表。10月には右肘の軟骨除去手術にも踏み切った。

「(今季は)思っていた以上に本塁打が出た。(来季は)確実性を上げて打率を上げたい。(右肘は)だいぶ良くなっている。10月、11月をケガでやれなかった。遅れているので、オフにしっかり(体作りを)やりたい。来季は優勝を目標にやる以上は、そこを目指したい。その中で必要とされる存在になりたい」と、14年目のシーズンをにらんだ言葉を口にした。

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  • 中日秋季キャンプでノックを受ける堂上直倫(撮影・森本幸一)