ヤクルト雄平、新相棒2種類で挑む節目1000安打

ヤクルト雄平が、節目の1000安打へスパートをかける。残り142安打で、十分に射程圏内。「1000安打は、分かりやすい目標なので頑張りたい」と意識する。

来季使用する予定のバットは、グリップをよりなめらかにし、フィット感を重視。今月、「ミズノブランドアンバサダーズミーティング」に参加した際に、ちょうど求めていた形だった17年首位打者のDeNA宮崎モデルに変更した。「力が入るし、より(グリップに)なめらかさが出る」と納得の表情。さらに重さは今年の約860グラムに加え、880グラムのモデルも作成。時期によって使い分ける考えだ。

投手として18勝を挙げており、2ケタ勝利&1000安打の達成となれば、「打撃の神様」巨人V9監督の川上哲治氏、元ヤクルト監督の関根潤三氏ら、過去に7人しかおらず、2リーグ制後にプロ入りした選手では2人目の偉業となる。