「春の日本一」を決める決勝は、取手と東練馬の関東連盟勢の対戦になった。
2019年優勝で「連覇」を目指す佐倉と対戦した取手は、先手を取られる苦しい展開。1-2の6回表、9番打者からの5連打で佐倉先発の洗平比呂(3年)を打ち崩し、一挙に4点を挙げて逆転し、先発坂本慎太郎(2年)が守り切って5-2で勝ち、決勝進出を決めた。佐倉は3位。
秋の関西王者・神戸中央と対戦した東練馬は投手戦となり、先発宮本恭佑(3年)が6回表途中まで好投。0-0の6回裏、捕手を務める3番濱田大輔(3年)が一塁に走者を置いて左越えに決勝2ラン本塁打を放って、神戸中央に2-0で競り勝った。
大阪シティ信用金庫スタジアムで行われる31日の決勝では、取手は10年ぶり2度目の優勝、東練馬は初優勝を目指す。
▽準決勝
取手0000140=5
佐倉0010100=2
神戸中央0000000=0
東練馬 000002X=2



