西武栗山巧外野手(37)が右前打を放ち、通算2000安打まで残り4本とした。

6点を追う9回無死の第4打席、日本ハム伊藤の初球カットボールをしぶとくはじき返し「詰まってしまったので、何とか落ちてくれと思っていました」と振りかえった。

本拠に詰めかけたファンは栗山の安打数を示す“クリメーター”をカウントアップし、大きな拍手を送った。高卒20年目の大ベテランが、疲れも蓄積する8月末に4試合連続安打をマーク。「変わらず1本1本という気持ちです」と大記録を見据えた。