ソフトバンクは19日、宮崎秋季キャンプ第4クール2日目を終えた。藤本博史監督(58)の一問一答は以下の通り。

-シート打撃を見て

藤本監督 全然ダメですね。今日、王会長も言ってくださったけど、練習と試合は違うんですよということでね。準備ができていないところが一番やね。真っすぐ投げてきてるわけやから。一発で仕留めてくれというのが目的やのに、打席の中で探ってる状態やから。それじゃなかなかとらえられない。意図が全く分かってない状態。明日もまたやるし、どれだけ修正できるか。真っすぐ打てなかったら試合にならないですよ。何人かはとらえとったけど。全員が全員じゃないですけどね。

-ファウルも目立った

藤本監督 あれをファウルにするから負けてしまうわけやから。(投手が投げる球を直球、変化球の)ミックスにしたらどこで真っすぐがくるか分からんわけやから。そういう意図を分かってやってるのかな、っていう。ぼーっと待ってるだけで、投手に対してタイミングを計ってるのおらんかったからね。見てたらね。そういう準備ができてないというところですかね。

-増田はうまく右打ち

藤本監督 できてたのは増田と九鬼だけ。できてるやつはできてる。できて当たり前と思ってほしいんですけどね。うまくできました、ほめられましたじゃなくて。真っすぐって分かってるんだったら、プロなんだから。できて当たり前と思ってくれんと、サイン出せないですよね。あと2回やるんで、どれだけ修正できるかというところですね。

-意図が伝わってない

藤本監督 ちょっとショックやったね。今日のシート打撃は。もうちょっとできるやろうという期待感があったんですけど。王会長もコーチ陣も言ってくれたので。どんな成果が出るか楽しみにしています。

-登板した投手は

藤本監督 ピッチャーはみんな強い球投げてますよ。中村亮太なんかも、ゾーンで勝負できるようになったら面白いと思いますけどね。

-泉も好投

藤本監督 だいぶゾーンに投げられるようになってきたかな。もともと角度があるピッチャーやから。投手陣もよう練習してますよ。

-王会長がキャンプを離れた

藤本監督 精力的に動いてくれたし、今日は最後に「練習と試合は違うんだ」と選手に言ってくれた。そこを一番分かってほしいんですよね。みんなまだ若いからね。頭に入るやつもおるし、入らないやつもおるし。体で覚えさせないといけないやつもいるし。そのへんはね、なんとか。最後に土台が作れたらなと思います。

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