日本プロ野球選手会は23日、今季も全12球団計39選手が病気の子どもとその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」をサポートすると発表した。

西武中村は1試合出場につき1万円、ソフトバンク千賀は1イニングにつき1万円、巨人丸は1安打につき1万円など、各選手が自身で設定したシーズンの成績に応じた寄付を行う。20年、21年は28選手が参加し、20年は1085万9000円、21年は996万2000円を寄付した。

「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、難病で高度な医療を受けるために入院・通院する子どもを、その家族が精神的・経済的に大きな負担なく看病ができるよう、病院近くに低料金(1人1日1000円)で滞在できる施設。企業や個人からの寄付・募金、地域のボランティアなどに支えられている。