ソフトバンクが4連勝を飾り、2位チームに後半戦最大の2差をつけた。これで15日の楽天戦(楽天生命パーク)に勝てば、優勝マジックナンバー10か11が点灯し、引き分けてもマジック11が点灯する。大混戦だったパ・リーグで、ソフトバンクが抜け出した。
1回に打者10人の猛攻で一挙5得点。周東、三森の俊足1、2番コンビが右前打を放つと、1死満塁で5番デスパイネが左中間に先制2点適時二塁打を放った。「みんながつないだ先制のチャンス。絶対にいかそうと打席に入ったよ」。気合十分に外角高めフォークをはじき返した。その後も牧原大、正木、中村晃が続いて4者連続タイムリー。試合開始約20分で一気に主導権を握った。先発の石川柊太投手(30)も7回途中1失点の好投を見せた。
◆ソフトバンクのM点灯 ソフトバンクは今日15日の楽天戦に○か△で優勝へのマジックナンバー(M)が点灯する。○の場合はオリックスが日本ハム戦に○でM11、△か●でM10が出る。△の場合はオリックスの結果に関係なくM11。



