阪神が日本ハム戦の同一カード3連敗を阻止し、連敗を「3」で止めた。
先発才木浩人投手(24)が7回無失点の好投で今季5勝目を挙げた。不振の佐藤輝明内野手(24)に代わりプロ初の5番起用となった前川右京外野手(20)が、日本ハム北山からプロ初の三塁打で出塁。6番三塁で先発した渡辺諒内野手(28)が、V打となる中前適時打で先制した。
試合後の岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。
-最後は湯浅が締めた
「いやいやもう、な。(登板が)2日空いたし、投げささんとおまえ、しょうがないやん。はっきり言うて」
-先発の才木も7回まで投げられた
「いやいや、まあ、まだそらな、昨日の大竹に比べたら余力があったかもわからんけど、今日は勝ちゲームやからな。1点勝ってたからな。昨日は同点やったけどな、まあ、この2日間な、2人投げてないから、もう9連戦でおまえな、最後やし。そんなんもう、2人に任すしかないやんか」
-才木はバント処理も素早く
「うん。いやいや、ずうっとな、1回2軍に落ちて、帰ってからはね、今日も途中でまたちょっとな、もう反るようなアレ(投球フォーム)で高めいっとったけど、それは試合中でも修正しよるからなあ。その辺がやっぱりええピッチングにね、最低7回、そないして投げれる要素じゃないかなあ」
-打つ方ではスタメン起用した渡辺諒が適時打
「まあ、(5番前川が)ちょっとラッキーな三塁打で。そら他にチャンスいっぱいなあ、どっかで1本出たら楽になるんやけど、まあ負けてる時というかなあ、負けてる時言うてもそんな負けてないんやけど、何かまあ、バットもそんななあ、中野とか近本もそんなにもうバットも振れてないしなあ。なかなかそのタイムリーというか、9連戦の最後で出んような感じで、どっかでなあ。四球絡みでもなあ、追加点あったら楽やったけどな。そんなもんやろ、はっきり言うて」
-スタメンから外した佐藤輝は連戦の疲れが出ていた
「状態悪いからやん。連戦は関係ないやん(笑い)」
-日本ハムからトレードで加入した渡辺諒が結果を残した
「ずっと先、点取られとったからな、久しぶりに、こっちが先に先制点取れたので、あの段階ではあのままで終わるとは思ってなかったけど、なあ」
-9連戦の最後はいい形で
「まあいい形でというかな、4勝4敗で御の字ちゃうん。なあ。湯浅がちゃんとしてたら首位におるのにな。ふふふ、ホンマやで、計算上は」
-打線は四死球を10個も選んだ
「あっそう。選べ言うたんや、昨日ゼロやからなあ」



