2部優勝の東洋大の先発野沢秀伍投手(4年=龍谷大平安)が6回までノーヒットノーランを続けていたが7回に1死から中前打を打たれ、記録達成はならなかった。さらにこの後、2連打を浴び2死満塁のピンチを招き、降板となった。
初回は2四死球で2死一、三塁のピンチを招くも、得意のスライダーで左飛に打ちとり無失点に。2回、4回も1四球で走者を置く投球となったが、安打、得点ともに許さず。5回、6回は3者凡退。力のある直球とスライダー、チェンジアップで緩急をつけて7回2/3、90球を投げて3安打と好投した。
打線は3回、2死二塁から石上泰輝内野手(4年=徳島商)の左越え二塁適時打で先制。4回には2死三塁、花田旭外野手(2年=大阪桐蔭)の打席の間に捕逸で三塁走者が生還。7回には2死一、二塁から宮下朝陽内野手(2年=北海)の右前適時打で貴重な3点目を挙げ、3-0とリードしている。



