元ロッテ外野手で現在は独立リーグのBC・埼玉でプレーする清田育宏外野手(37)が2日、引退セレモニーに臨む。
レギュラーシーズンの最終戦、BC・茨城との試合(午後1時、さいたま市営大宮球場)に出場する。今季限りの引退を決断。ポストシーズンもあるため、試合は続くが、この日の試合前に引退セレモニーが行われる。試合前の練習を終えると「自分で引退を決められる選手は限られる。幸せです」と、穏やかな表情で話した。
清田はNTT東日本から09年ドラフト4位でロッテ入団。15年には155安打を放ち、打率3割1分7厘、15本塁打、67打点でベストナインとゴールデングラブ賞に輝いた。だが、20年秋にコロナ禍での内規違反を犯し、21年1月に無期限謹慎処分、5月に契約解除となった。
ブランクを経て、今年3月に練習生としてBC・埼玉に入団。4月から契約選手となった。ここまで打率3割1分4厘、3本塁打、23打点を記録している。



