プロ5年目のロッテ小島和哉投手(27)がソフトバンク戦9度目の先発で初勝利を挙げた。
7回4安打無失点で8勝目を挙げ「記録はいろいろありますが、勝ったことが一番うれしい。野手の皆さんが早い回で点を取ってくれたので、気持ち的に楽に投げることが出来た」と守備を含めて援護した仲間に感謝。150キロ近い直球やスライダーで6回以降に4奪三振など尻上がりに調子を上げ、先月20日の楽天戦から続く連続無失点も17イニングに伸ばした。
▽ロッテ吉井監督(小島自身が下位打線への2四球などを課題に挙げた投球内容に)「細かいことを言えば不満なところはたくさんあるが、大事な試合で抑えられたのは成長を感じる」
▽ロッテ藤岡(4回に先発スチュワートのスプリットを捉え、21年9月1日西武戦以来の1発は右中間への1号2ラン)「バットにボールが良い感じに引っかかってくれました。『抜けろ』と思っていたのですが、入ってくれて良かった」
▽ロッテ山口(5回に田浦から13号ソロ)「打ったのはストレート。代わりっぱなの初球を振り抜きました。しっかり捉えることが出来て良かったです」



