日大が東洋大に先勝し、開幕から3連勝とした。
先発の市川祐投手(2年=関東第一)は毎回安打を許しながらも粘投し5回2/3を1失点に抑えた。「打者陣が先制点を取ってくれたので、楽に投げられた」と振り返った。
市川の好投に打線も援護。序盤はドラフト上位候補の東洋大・細野晴希投手(4年=東亜学園)を前に高めのボールに手が出て、3者連続三振を喫するなど押される展開。だが、4回に2連続四球から足を絡めてチャンスを作り、先制した。3-1の7回には友田佑卓捕手(4年=九州学院)のソロ本塁打が飛び出すなど相手を突き放した。友田は4回にも1死一、三塁の好機で犠飛を放っており、この日2打点。「ずっと打撃でチームに迷惑をかけていたのでなんとかすることが出来て良かった」と話した。
▽日大・市川祐投手(先発し、5回2/3を7安打1失点と好投。今季2勝目)「真っすぐがあまり良くなかったけど、変化球を低めに要所で投げられたので、そこが大量失点につながらなかった要因だと思う」



