広島が今季両リーグ最長5時間16分の熱戦に勝ち、2日連続の延長戦を制した。延長12回に坂倉が決勝打。3年目の左腕黒原が初勝利、2年目河野が初セーブを挙げた。新井貴浩監督(47)の試合後の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-連日の延長戦勝利
「そうやね。ほんとにうちらしい、全員でたぐり寄せた勝利だったと思います。みんなよく頑張ってくれた」
-坂倉もきのうは得点圏で打てなかったが
「状態自体はね、間違いなく上がってきているし、昨日は昨日、今日は今日。ナイスバッティングだったね」
-ツーアウトランナーなしからの得点が目立った
「チーム全体にね、粘りが出てきてるんです。先制して追い越されても、絶対に追いつくと。で、ツーアウトからでも粘り強く攻撃していくというね、そういうチーム全体の粘りが出てきてる」
-同点の場面で栗林の投入
「あそこはもう3番から始まるとこだったし、もう栗林しかいないですねので、行ってもらいました」
-リリーフ陣、みんな頑張った中で、黒原はようやく初勝利
「ここまでね、長かったと思うけどね、彼に期待してるものは大きいし、今日はスタートだと思って、また頑張って、もらいたいですね。おめでとうございます」
-采配も当たった
「いやいや、私の采配というよりね、頑張ってくれた選手に感謝したいと思います」
-12回も想定しながらあの継投に
「結構連投してるピッチャーがいたんで。明日もまだね、試合があるからね。いろいろ考えて」
-昨日は移動ゲーム、今日はナイターからデーゲーム。勝つと引き分けでも大きく違う
「本当ね、昨日の試合といい今日の試合といい、さっきもいったけど、チーム全体の粘りというのも出て来ているし、みんなの気持ち、絶対に勝つ、追い付く、追い越すというね。そういう気持ち、雰囲気はすごく伝わってきます。いつも言ってるんだけど、自分たちは戦いながら強くなっていく。間違いなく、戦いながら強くなってきていると思います」



