パナソニック(門真市)のプロ注目153キロ右腕定本拓真投手(23=関大)が6回2死一、二塁から登板し一邪飛で抑え、7回も2者連続三振を含む3者凡退に抑えた。しかし、8回は内野安打と四球で1死一、二塁のピンチを招くと、右翼への2点適時三塁打を浴びた。2死からも適時二塁打を打たれ降板、2回3失点の結果に終わった。
定本は「ピンチで出てきてそこを抑えられてよかったですけど、次の回もよくて、最後3点取られた回は先頭のイレギュラー、不運な形で塁に出てしまってそこからなかなか気持ちを切り替えられなくて崩れてしまった」と反省。次戦以降に向け「死に物狂いで何が何でも抑えて、0にこだわって勝ちに貢献できたら」と意気込んだ。
チームは先発登板した西武・与座海人投手の兄健人投手(31=関西国際大)が4回に同点に追いつかれると5回に一挙4失点。打線は1回に押し出し死球で先制したが、昨年第1代表のNTT西日本(大阪市)に完敗した。
2年連続57回目の本大会出場を目指し6月2日に大阪シティ信用金庫スタジアムで行われる予定の第4代表決定トーナメント3回戦で、大阪ガス(大阪市)と対戦する。次戦で敗れると予選敗退が決定する。



