中日が初開催となるOB戦「DRGONS CLASSIC LEGEND GAME2024」が25日、バンテリンドームで開催された。

それぞれ88年優勝時のユニホームをモチーフにした白バージョン(昇竜チーム)、青バージョン(強竜チーム)に分かれ56選手が出場。現役時代にショートフライをヘディングした珍プレーで知られる宇野勝氏(66=野球評論家)は昇竜チームのスタメン「4番三塁」で登場した。1回表守備では先頭荒木雅博氏の三遊間への当たりをダイビングキャッチ。捕球後、回転して衝撃を避けたことで一塁送球は間に合わず内野安打にしたが、スタンドから大きな拍手と歓声が送られた。イニング間には「動かないし、肩が痛いです」と話した。

○…97年まで在籍し、阪神移籍後は監督も務めた矢野燿大氏(55=野球評論家)も出場した。前半戦終了時点で阪神は4位、中日が5位とともにBクラス。「(両チームとも)投手がいいんでね。上に行ける可能性は十分」と、古巣にエールを送った。

▽権藤博氏(85=日刊スポーツ評論家、昇竜チーム監督として登板し、谷沢氏と対決。試合は2点差で敗れ)「(表彰式で観衆に)ドラゴンズが弱いので、何とかしてやってください」

▽山本昌氏(58=野球評論家、昇竜チーム2番手で登板し1回1/3を4人でピシャリ、最後は荒木雅博氏を捕邪飛)「最後はスクリューを投げました。(荒木は)ビックリしてましたけどね」

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