完封勝ちで2連勝を飾ったオリックスの中嶋聡監督(55)は、6回無失点で6勝目の先発曽谷を「制球重視じゃないですけど、だいぶ丁寧に投げていた」とたたえた。

ここ6試合はストレートの6連敗。援護に恵まれない展開が続いていた。指揮官は「ずっといいピッチングをしてたんで、いつかは(白星が)つくと思ってましたけどね。もっとついてもおかしくないピッチャー。最初(1回に)援護があって、もうちょっとして欲しいんですけど、それでも援護があったということが良かった」と振り返った。

ドラフト1位の高卒ルーキー横山聖にも言及。5回の打席では初球をプロ初長打となる二塁打を放ったが、これには「待って待ってというのは1軍では厳しい。そんなに甘い球は来ないし、それを見逃してたら簡単にやられちゃうんでね。積極的にいくのがいい」と、こちらも評価。6回の悪送球による失策には「スローイングのことは改善できる」と語った。

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