これがホームランアーチストのDNAだ! 慶大・清原正吾内野手(4年=慶応)がプロ野球の本拠地で、プロ野球の投手から“初アーチ”を放った。
エスコンフィールドでの日本ハム2軍戦で、東京6大学野球選抜の「4番一塁」で出場。6回、育成左腕の山本晃の内角直球を左翼への本塁打にした。プロ通算525本塁打の清原和博氏(57)の長男は、進路も注目の的。最終確定は9月14日開幕の秋季リーグ戦開幕以降になりそうだが、プロ志望届を提出する可能性は高い。夢に弾みをつけた。
元侍ジャパン監督の日本ハム稲葉篤紀2軍監督が慶大・清原から“オーラ”を感じた。父和博氏の現役時代を知るだけに「“4番ファースト清原”って響きがジーンと来た(笑い)。雰囲気いいなと。こういうところで打つっていうのは持ってますよね。お父さんの血を受け継いでるんじゃないですか」。本塁打後の中前打にも着目し「ホームランの後、しっかりああやってヒットを打てるっていうところが、すごいと思います」と振り返った。
2安打の明大・宗山には「ルックスもいいしプレーも淡々とやる。見てる人たちを魅了できるものを持っている」と感想を口にした。



