今春1部復帰の東農大は、亜大に連敗し勝ち点を逃した。

打線は亜大の投手陣からわずか1安打と沈黙で完封負け。投げては先発の松村力投手(4年=敦賀気比)が2回に先制ソロを被弾するなど、5回途中3失点で降板となった。

前日137球投じたエース長谷川優也投手(4年=日本文理)は7回2死二塁から登板。北口正光監督(57)は「エースを投げさせることで、こっちも諦めている気持ちはない」とのエールを込めて送り出したが、8回に2失点で点差が開き、最後まで反撃には至らなかった。

指揮官は「相手のピッチャーがやっぱり良かった。しっかりつないでいく野球をもう1度頭にいれて基本に戻りたい」と、次週での白星を意気込んだ。