DeNAの高卒2年目の松尾汐恩捕手(20)が初打席初安打を放った。

5回1死一塁、9番浜口の代打で登場。初球、左腕モイネロの150キロ内角高め直球を引っ張り、三塁線を破る二塁打とした。「思い切って自分の力を出そうと、しっかり振っていこうと思っていた」。20歳の日本シリーズ安打は、17年細川の19歳に次いで球団史上2番目の若さ。6回の守備からはマスクもかぶり「いろんなデータと特徴を照らし合わせた」と相手打線を完全に抑えた。

▼プロ2年目、20歳3カ月のDeNA松尾が代打出場からマスクをかぶった。日本シリーズで20歳以下の選手が捕手の守備に就いたのは16年<1>戦の清水優心(20=日本ハム)以来。セのチームでは57年森昌彦(20=巨人)以来67年ぶりとなった。

【関連記事】DeNAニュース一覧はこちら―>