阪神中野拓夢内野手(28)が6日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉を行い、500万円ダウンの年俸1億4500万円でサイン。プロ4年目で初のダウンとなった。
今季は2年連続で全試合出場も打率2割3分2厘。昨季は2割8分5厘で最多安打を獲得しただけに、悔しいシーズンとなった。「スイングの強さややスピードを追い求めて悪い方向にいってしまった。もう1度コンタクト率を求めていきたい」と振り返った。
来季は「3割30盗塁」を目標に掲げる。「個人ではキャリアハイを目指して、チームとしては90周年の記念の年なので、優勝を目指して目の前の試合を戦っていきたい」。不退転の覚悟で選手会長が来季の巻き返しを誓った。(金額は推定)



